Gastroenterology
消化器内科
消化器内科について
消化器内科では、食道、胃、十二指腸、大腸、肝臓、胆のう、すい臓などの臓器を中心に診療しています。
消化器内視鏡専門医が内視鏡検査を担当します。総合内科専門医として内科一般の診療にあたります。
次のような症状がある方は消化器内科にご相談ください。
- 胸やけ
- 喉の違和感・つまり感
- 吐き気
- 嘔吐
- 胃の痛み
- 食欲不振
- 胃の不快感
- 腹痛
- 腹部膨満
- 便秘
- 下痢
- 血便背中の痛み
- 全身倦怠感
- 黄疸
- 背中の痛み
- 極端な体重減少
- 検診異常(便潜血反応陽性、ピロリ菌陽性、肝機能異常)
消化器内科で診療する主な疾患
- 逆流性食道炎
- 食道がん
- 胃・十二指腸潰瘍
- 胃がん
- ピロリ菌感染症
- 便秘症
- 下痢症
- 過敏性腸症候群
- 大腸ポリープ
- 大腸がん
- 潰瘍性大腸炎
- クローン病
- 痔
- 肝機能障害(急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝など)
- 肝臓がん
- 胆のう結石
- 胆道がん(胆のうがん、胆管がん)
- すい炎(急性すい炎、慢性すい炎)
- 膵(すい)がん
胃内視鏡検査(胃カメラ)
胃内視鏡検査(胃カメラ)は咽頭・食道・胃・十二指腸を直接見る検査で、胃透視(バリウム検査)より精度の高い検査です。
胃内視鏡検査(胃カメラ)といえば苦しい辛い検査というイメージが強くありませんか?
当クリニックではできるだけ苦痛を取り除く工夫をして検査を受けて頂いています。
当院の胃内視鏡検査の特徴
①経験豊富な内視鏡専門医が検査を担当します
病院勤務時代に2万5千件以上の内視鏡検査・治療を行った内視鏡専門医である副院長が検査を担当します。当クリニックで約3年あまりの期間で延べ約2800件の胃内視鏡検査を行い36例のがんが見つかりました。 そのうち21例が内視鏡治療で治癒切除が可能でした。
②苦痛の少ない検査に努めています
当クリニックでは鎮静剤を用いたり、細い内視鏡を鼻から挿入したり、できるだけ楽に内視鏡検査を受けていただけるよう最新の設備を整えています。鎮静剤を使用した場合は車を運転できませんが、検査時の苦痛がほとんどないので、『こんなに楽だったらもっと早く受けておけばよかった』とおっしゃる患者さまもおられます。検査終了後は約30分間ベッド上で休んでいただきます。当クリニックの実績では鎮静剤の使用を希望される方が72%、鎮静剤を使用せず鼻から希望される方が12%です。もちろん今まで鎮静剤を使用せず口から受けておられた方もその方法で検査ができます。
鎮静剤を使用できなかった時代から、常に苦痛の少ない検査法を工夫してきました。その努力はこれからも続けていきたいと思っています。
鎮静剤を使用できなかった時代から、常に苦痛の少ない検査法を工夫してきました。その努力はこれからも続けていきたいと思っています。
| 鎮静剤使用あり | 72% |
|---|---|
| 鎮静剤使用なし(経鼻) | 12% |
| 鎮静剤使用なし(経口) | 16% |
③最新機器を導入しています
当クリニックでは富士フイルムメディカル社製のLASEREO 7000システムを使用しています。2波長のレーザー光線で微小な病変の観察をサポートする内視鏡システムです。経鼻内視鏡の画質も以前に比べて鮮明になっており、通常の内視鏡と遜色ない画質で観察できるようになりました。
④安心・安全な検査環境を整えています
処置具は全てディスポーザブルで一人ひとり新品を使用しています。 また、内視鏡の洗浄消毒も学会が推奨する内視鏡標準洗浄消毒(過酢酸)を実施しています。
検査実施日
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × |
検査費用(3割負担の場合)
| 観察のみ | 約¥3,500~約¥4,300 鎮静剤など使用する薬剤により違いがあります |
|---|---|
| 組織検査をした場合 | 約¥4,000~約¥7,500追加 組織を採取する部位(臓器数)により違いがあります |
| ※注意事項 | 1割負担の方は上記の約1/3です その他診察料(初診や再診料)などの費用がかかります |
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は肛門から内視鏡(カメラ)を挿入し、直腸から盲腸(一部の小腸)を直接見る検査です。大腸のポリープや腫瘍、炎症などを調べる検査です。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)といえば痛くて苦しい辛い検査というイメージが強くありませんか?
当クリニックではできるだけ苦痛を取り除く工夫をして検査を受けて頂いています。
当院の大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の特徴
①経験豊富な専門医による内視鏡検査
病院勤務時代に2万5千件以上の内視鏡検査・治療を担当した内視鏡専門医の副院長が検査を担当します。当クリニックで約3年あまりの期間で延べ約1600件の大腸内視鏡検査を行い18例のがんが見つかりました。 大腸ポリープは10mm以下のものならば比較的安全に日帰り切除が可能です。当クリニックでも切除を行っています。
②苦痛の少ない検査に努めています
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は挿入技術で苦痛の程度が大きく変わります。鎮静剤を使用できず、内視鏡カメラの性能もまだ高くなかった時代から常に苦痛の少ない検査法を工夫してきました。 当クリニックでは鎮静剤を用いて更にできるだけ楽に内視鏡検査を受けていただくこともできます。 鎮静剤を使用した場合は車を運転できません。検査終了後約30分間ベッド上で休んでいただきます。 当クリニックの実績では鎮静剤の使用を希望される方が約80%です。
| 鎮静剤使用あり | 約80% |
|---|---|
| 鎮静剤使用なし | 約20% |
③最新機器を導入しています
当クリニックでは富士フイルムメディカル社製のLASEREO 7000システムを使用しています。2波長のレーザー光線で微小な病変の観察をサポートする内視鏡システムです。 拡大観察機能がある細径の内視鏡を用いており、腫瘍性病変が疑われた場合に切除の対象としており、無駄な切除をおさえています。
④安心・安全な検査環境を整えています
処置具は全てディスポーザブルで一人ひとり新品を使用しています。 また、内視鏡の洗浄消毒も学会が推奨する内視鏡標準洗浄消毒(過酢酸)を実施しています。
検査実施日
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
| 午前 | × | × | × | × | × | × | × |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × |
検査費用(3割負担の場合)
| 観察のみ | 約¥4,700~約¥6,000 鎮静剤など使用する薬剤により違いがあります |
|---|---|
| 組織検査をした場合 | 約¥4,000~約¥11,000追加 組織を採取する部位や個数により違いがあります |
| ポリープ切除をした場合 | 約¥18,000~約¥24,000 切除するポリープの部位や個数、および鎮静剤など使用する薬剤により違いがあります |
| ※注意事項 | 1割負担の方は上記の約1/3です その他診察料(初診や再診料)などの費用がかかります |